-
- 解決事例
- 92
- クライアント
- 税理士、個人 / 熊本県在住
相続税申告に関する不動産評価を包括的に支援し約200万円の相続税圧縮を実現した事案
事例番号 92 クライアント 税理士、個人 / 熊本県在住 依頼概要 相続税申告を行うに際して、不動産評価が必要となるが、包括的にレビューして欲しい(必要に応じて鑑定評価の活用を検討して欲しい)として弊事務所に相談があった事案。
対応内容 対象不動産は宅地見込地(市街地農地)であった。事前調査等を実施した結果、財産評価基本通達に拠り難い「特別の事情(建築基準法上の道路に接面していない、下水道について多額の受益者負担金の支払いが未了である、宅地利用に際して多額の造成費がかかる等)」が存すると判断し、鑑定評価を行った。結果として、約200万円程度の相続税の圧縮に繋がった。
キーワード - 不動産鑑定士
- 司法書士
- コンサルティング
- 個人
- 法人
- 弁護士
- 公認会計士・税理士
- その他士業
- 相続
- 事業承継・M&A
- 組織再編
- 不動産売却・購入支援
- 不動産法人化
- 老後支援
- 家族信託
- 法律関連
- 税務会計関連
- 士業連携