解決事例
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    23
    クライアント
    公認会計士・税理士、法人 / 熊本県在住

    ホールディングス化において、持株会社が関連会社の不動産を買取る際の適正時価を鑑定した事案

    事例番号 23
    クライアント 公認会計士・税理士、法人 / 熊本県在住
    依頼概要

    ホールディングス化を検討しているが、先行して関連会社の不動産を持株会社に集中させる予定であるため、移転時価について鑑定評価を行って欲しいと弊事務所に相談があった事案。

    対応内容

    対象不動産は全5物件であったが、対象が数億円のビル2棟、数億円の工場1棟、数億円の社員寮1棟のほか、熊本市中心部における共有状態にある更地等価格の把握が困難な物件が殆どであった。なお、鑑定評価額で移転時価を決定したのち、売買契約書の作成、所有権移転登記等も支援した。

    キーワード
    • 不動産鑑定士
    • 司法書士
    • コンサルティング
    • 個人
    • 法人
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