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- 解決事例
- 20
- クライアント
- 弁護士、法人 / 熊本県在住
建物に関する損害額の認定を支援した事案
事例番号 20 クライアント 弁護士、法人 / 熊本県在住 依頼概要 顧問先の法人が所有する不動産について、損害額を算定したいと考えており、この点、不動産鑑定士の観点から損害額をシミュレーションして欲しいとして弊事務所に相談があった事案。
対応内容 損害を被る前の状態を所与とした不動産鑑定(過去時点)、損害を受けた後の状態を所与とした不動産鑑定評価(現在時点)を各々実施し、両者の差額を損害額として認定した。なお、鑑定評価額により整理した損害額により交渉がなされ、任意交渉による合意が実現した。
キーワード - 不動産鑑定士
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